2017年07月06日
銀狼王牙メタルチューン
あまりにも釣りに行けない日が続いています( ̄(工) ̄)

最後に行ったのは5月14日泣
最後に泡瀬一文字行ったのは元旦⤵︎

久しぶりに釣りネタ書きます^ ^
でもネタがないので竿の話でも、、、
今のレギュラー竿
銀狼王牙メタルチューン0号と12号
その中でも0号がメイン⤴︎
気に入っている理由
①軽い
②細い
③カッコイイ
④穂先が折れにくい(メタルトップ)
⑤張りがある(0号のわりに)
⑥粘りがある(Daiwaのわりに)
⑦穂先感度がいい
⑧x45(xtorque)がいい
特に④⑤⑥⑦⑧は絶妙です。
この竿は銘竿と思ってます。
勿論、主観で書きます。
5メートルのチューブラ竿の先に20㎝のメタルトップ(金属穂先)がついてる感じです。チューブラの空洞に金属穂先が入ってる感じ。全長5.2m
よって、この張りと粘りの絶妙なバランスが生まれているかと。
ソリッド穂先は先っぽから徐々に曲がり、穂先に追従するかのように曲がっていきます。
で、チューブラ穂先の場合は
構造上、空洞なのでソリッドより太くて曲がりにくい。
どちらかと言えば先から徐々に曲がるソリッドと逆に全体的に曲がります。とりあえずメタルトップ抜きでチューブラ竿として想像して下さいな。
1番が全体的に曲がるので必然的に2番に入るのが早い。で、2番だけ極端に曲がってしまうとバランスが悪いので3番にも入りやすい味付けかと。で、3番にx45が搭載されているので捻じれや潰れに強い(メーカーの謳い文句を鵜呑みにしてます笑)
だから3番で仕事がしやすい。竿で1番仕事をするのは3番かと。その3番にx45が搭載されてます。
はじめはx45は関係ないと思っていました。
しかし、実際x45使い続けて久しぶりに、ノーマル使った時に、魚のツッコミや反転くらった時の竿ブレや起こし、反応レスポンスが違うことに気がついた。
そして4番にはしっかり粘りがある。(Daiwaでこんな粘りある竿って不思議でした。一瞬、がまかつ特有の粘り⁈みたいに思ったが全く違う。別の粘り)
今迄の他のDaiwa竿は、4番まで曲げるとガツンと急ブレーキがかかってロックしてる感じがした。
そして同時に唸りのような音?感触?がして、ひたすら耐えるだけしかできなくて、結果ハリスが飛ぶことが多かった(がま竿はこっからあと1枚腰が効くよね)
けど、この銀狼メタルチューンは違います。
メタルトップ云々というよりメタルトップをつける構造上、結果的にこんな感じの竿になったんじゃないかと勝手に思っています。
チューブラ竿なのでテーパーのつけ方もソリッドと違うしね。
あと軽量高反発なSVFカーボンで細く仕上げているのもミソでしょう。
メタルトップの穂先は実は柔らかくはないです。ただ、金属なので普通のカーボン穂先より細く作れる、細くても強度があるので06mmにしてる分、穂先だけクイッて曲がって目視に訴えることが出来るんでしょうね。あとカーボン穂先より折れにくいので夜釣りや強風でも穂先にかける神経を他のことに集中できます。
ソリッドなら8回くらい折ってるはず笑
感度に関してソリッド穂先と大きな差はないかと。結局、仕掛けを張ってるかどうかです。
グレ竿より反発は弱いがチヌ竿にしては強い。チヌ竿にしては先調子。でもサイズによってはしっかり同調子。
魚が暴れない竿、魚が暴れずに寄ってくる竿にってのはこういうことなんだと思いました。
そのへんはチヌスペマスターモデルに似てるかも。

まとまりが無くてすみません。
銀狼メタルチューンいい竿ですよ⤴︎特に0号⤴︎
あくまでも個人の感想です。効能効果を立証するものではありませぬ(^。^)

最後に行ったのは5月14日泣
最後に泡瀬一文字行ったのは元旦⤵︎

久しぶりに釣りネタ書きます^ ^
でもネタがないので竿の話でも、、、
今のレギュラー竿
銀狼王牙メタルチューン0号と12号
その中でも0号がメイン⤴︎
気に入っている理由
①軽い
②細い
③カッコイイ
④穂先が折れにくい(メタルトップ)
⑤張りがある(0号のわりに)
⑥粘りがある(Daiwaのわりに)
⑦穂先感度がいい
⑧x45(xtorque)がいい
特に④⑤⑥⑦⑧は絶妙です。
この竿は銘竿と思ってます。
勿論、主観で書きます。
5メートルのチューブラ竿の先に20㎝のメタルトップ(金属穂先)がついてる感じです。チューブラの空洞に金属穂先が入ってる感じ。全長5.2m
よって、この張りと粘りの絶妙なバランスが生まれているかと。
ソリッド穂先は先っぽから徐々に曲がり、穂先に追従するかのように曲がっていきます。
で、チューブラ穂先の場合は
構造上、空洞なのでソリッドより太くて曲がりにくい。
どちらかと言えば先から徐々に曲がるソリッドと逆に全体的に曲がります。とりあえずメタルトップ抜きでチューブラ竿として想像して下さいな。
1番が全体的に曲がるので必然的に2番に入るのが早い。で、2番だけ極端に曲がってしまうとバランスが悪いので3番にも入りやすい味付けかと。で、3番にx45が搭載されているので捻じれや潰れに強い(メーカーの謳い文句を鵜呑みにしてます笑)
だから3番で仕事がしやすい。竿で1番仕事をするのは3番かと。その3番にx45が搭載されてます。
はじめはx45は関係ないと思っていました。
しかし、実際x45使い続けて久しぶりに、ノーマル使った時に、魚のツッコミや反転くらった時の竿ブレや起こし、反応レスポンスが違うことに気がついた。
そして4番にはしっかり粘りがある。(Daiwaでこんな粘りある竿って不思議でした。一瞬、がまかつ特有の粘り⁈みたいに思ったが全く違う。別の粘り)
今迄の他のDaiwa竿は、4番まで曲げるとガツンと急ブレーキがかかってロックしてる感じがした。
そして同時に唸りのような音?感触?がして、ひたすら耐えるだけしかできなくて、結果ハリスが飛ぶことが多かった(がま竿はこっからあと1枚腰が効くよね)
けど、この銀狼メタルチューンは違います。
メタルトップ云々というよりメタルトップをつける構造上、結果的にこんな感じの竿になったんじゃないかと勝手に思っています。
チューブラ竿なのでテーパーのつけ方もソリッドと違うしね。
あと軽量高反発なSVFカーボンで細く仕上げているのもミソでしょう。
メタルトップの穂先は実は柔らかくはないです。ただ、金属なので普通のカーボン穂先より細く作れる、細くても強度があるので06mmにしてる分、穂先だけクイッて曲がって目視に訴えることが出来るんでしょうね。あとカーボン穂先より折れにくいので夜釣りや強風でも穂先にかける神経を他のことに集中できます。
ソリッドなら8回くらい折ってるはず笑
感度に関してソリッド穂先と大きな差はないかと。結局、仕掛けを張ってるかどうかです。
グレ竿より反発は弱いがチヌ竿にしては強い。チヌ竿にしては先調子。でもサイズによってはしっかり同調子。
魚が暴れない竿、魚が暴れずに寄ってくる竿にってのはこういうことなんだと思いました。
そのへんはチヌスペマスターモデルに似てるかも。

まとまりが無くてすみません。
銀狼メタルチューンいい竿ですよ⤴︎特に0号⤴︎
あくまでも個人の感想です。効能効果を立証するものではありませぬ(^。^)
Posted by KG・SHUN at 22:27│Comments(2)
│タックル・小物
この記事へのコメント
譲ってもらった競剣もかなりいい竿で未だに現役1軍ですよ‼
Posted by リッチー♪
at 2017年07月07日 01:05

りっちーさん
久しぶりです。競剣!超いい竿ですねー。
実は中古銀狼王牙メタルチューン12号購入するときに競剣と迷ってましたが中古の競剣が出回らなかったので銀狼に決めたいきさつもあります。
久しぶりです。競剣!超いい竿ですねー。
実は中古銀狼王牙メタルチューン12号購入するときに競剣と迷ってましたが中古の競剣が出回らなかったので銀狼に決めたいきさつもあります。
Posted by KG・SHUN
at 2017年07月08日 16:00
